紫煙を燻らせて

アイマス関連を中心に色々と。

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タクヲP

同じMSC3に出たPとしてこれについて語らないわけにはいかないでしょう。
内容に対して何だかんだと分析するのはナンセンス。そういうのは見た人の心の中と、P自身の心の中が一部でも共通項を持ったらそれで大成功なんだと思う。
だから、僕はこれを見終わった感想をMSC3終了直後の気持ちになって、自分と比べつつ述べてみようかと。
この作品が優勝したとき。いろんな声が飛んだ。
曰く、『俺はこれに賭けた』『釣られすぎ』『わからなくもないけどこれ以外にもっとあるだろう』
共通するのは、MSC3に提出された部分のみとしての作品の評価は決して高くはなかったってこと。
僕だってそう。
・あの部分のカットだけならそう時間はかからず製作できるだろう(素材面に難があるけど)
・どうせ未完成だろう。
MSC3の結果は皆さんご存知の通り。
何よりも自分の作品は可愛い。
負けて悔しい気持ちが、僕にそう思わせた。
蓋を開けてみれば、やはり未完成で、タクヲPのブログをみてみればどうしてこうなったのかわからないって感じに困惑していた。

そして、今回出されたこの作品。
見た人はどう思っただろうか?
僕は正直、ここまで化けてくるなんて思いもしなかった。
タクヲPとはお話しする機会があって、『単品お待ちしています』なんて話もしたけれど、こんなものすごいの隠してるとかずるいじゃないですかw
序盤の時報で散々じらした上に、曲の出だしの単調さをそのまま単調になぞっていくという焦らしプレイにまだMSC3続いてるのかよって思った。
でもそれでは終わらなかった。
映像は次第に加速し、抑揚を持ち、クライマックスへと駆け抜けていく。
うまいの一言。
やられました。

こんな動画になるなんて誰が想像しただろうか?
きっと誰もが想像してなんぞいない。
では、何故この作品が優勝したのか?
たぶんそれは、未完成ゆえに、完成は推し量れず、それゆえに化ける可能性を秘めていたからなんだと思う。
対して僕の作品は、完成品を切り取ったもので、ある程度完成の縮図が想像できるものだった。
その差、それが勝負の分かれ目だったんじゃないかなと。
MSC3のルールは『続きが見たいと思うものに投票する』こと。
予想不可能なものに入れるのと、ある程度予想できるものに入れること、どちらが夢溢れることかはもう自明ですよね。
だからこそ、この作品は優勝した。
そして、未完成だったが故に、期待を背負い、化けることを求められた。
MSC3終了からこれまで時間がかかったのはそういう期待との戦いが大変だったからじゃないだろうかと。
心中察するに本当にお疲れ様でしたと言わざるをえません。
しかし、こうしてタクヲPは優勝した作品を、『優勝作品』にしてみせた。
こんな経験めったにできるもんじゃない。こんな進化めったにできるもんじゃない。うらやましい!
テーマ:アイドルマスター - ジャンル:ゲーム
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